ボード下地への塗り壁仕上げは、ジョイント処理が悩みのタネでした。
ジョイントが分からないように平らにすること、しかもひび割れしないこと。
ボードフィラーはこの悩みを解決しました。
ボードフィラーシリーズは、カーボンファイバーとアクリル樹脂の相乗効果で、しなやかに強くキレツを防止する優れた各種ボード類の下地処理材です。
ボードの他、モルタル・コンクリート・構造用合板・鋼板・ステンレスにも接着して、平滑で高強度の下地をつくります。しかも、ペンキ下地の精度に仕上げることも可能です。
※画像はBF#1(ポリマーセメント系)BF#2(中性タイプ)BF#3(カーボンファイバー配合)
耐ひびわれ性テスト
ボードフィラーをステンレスに塗布して、かなりの角度までまげてもひびわれが発生しません。
・プラスターボードへの各種仕上材施工時の下地調整
・古くなった仕上材に、新規仕上材を施工する際の下地調整
・目地部のキレツ防止
BF#1(内外装用)
・セメント系で内・外装で幅広い下地に高強度に接着。
・キレツ防止効果に優れ1mm以下での下地調整ができ乾燥後ペーパーがけすることでペンキ下地の精度に調整可能。
・肉やせが非常に少なくプラスターボードの目地処理に最適。
BF#2(内装専用)
・内装専用の中性タイプ。じゅらく壁などセメント系のアルカリ性に弱い仕上げ材の施工に最適。
・キレツ防止効果に優れ1mm以下で下地調整ができ、乾燥後ペーパーがけをすることでペンキ下地の精度に調整可能。
BF#3(内外装用)
・セメント系で珪砂7号を配合、拘束力に優れる。
・キレツ防止効果に優れ、肉やせが非常に少ない。
| 品番 | タイプ | 荷姿 | 配合割合(kg) | 可使時間(H) | 施工面積(塗厚) | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 粉体 | 混和液 | 水 | |||||
| BF#1 | セメント系 |
13.7kgセット 粉体(12kg) 混和液(1.7kg) |
12 | 1.7 | 約3.4 | 2 |
約20㎡(0.5mm) 約10㎡(1mm) |
| BF#2 |
無機質 フィラー 中性タイプ |
11.7kgセット 粉体(10kg) 混和液(1.7kg) |
10 | 1.7 | 約2.7 | 6 | |
| BF#3 | セメント系 |
14.7kgセット 粉体(13kg) 混和液(1.7kg) |
13 | 1.7 | 約1.8 | 2 | |
| 下地の種類と適用性 | #1 | #2 | #3 |
|---|---|---|---|
| 石膏ボード | ◎ | ◎ | ◎ |
| モルタル・コンクリート | ◎ | ◎ | ◎ |
| 石膏プラスター | ○ | ◎ | ○ |
| 構造用合板・ケイカル板(専用シーラー塗布) | △ | △ | △ |
| ALCパネル | ○ | ○ | ○ |
| エマルション塗料 | ○ | ○ | ○ |
| 大理石・御影石・陶器 | ○ | ○ | ○ |
| 鋼板・ステンレス | ○ | △ | ○ |
| 聚楽・京壁・繊維壁(専用シーラー塗布) | △ | △ | △ |
| 仕上材の種類と適用性 | #1 | #2 | #3 |
|---|---|---|---|
| エマルション塗料 | ◎ | ◎ | ○ |
| 内外装薄塗材E | ○ | ○ | ○ |
| 聚楽・京壁・繊維壁 | × | ◎ | × |
| 消石灰系漆喰・珪藻土(石灰系珪藻土塗り仕上材) | △ | △ | △ |
| 石灰系・セメント系 厚塗り材 | ○ | × | ◎ |
◎最適 〇適合 △条件付きで適 ✕不適
(注)ボードフィラー仕上げ面は、吸水性が少ないので市販されている配合漆喰には、
施工上不向きな製品もあります。